ストレイシープ ポーとメリーの大冒険 |
1999年9月9日ロボットよりプレイステーション用ソフトとして\5800で発売 |
◆大変面白かった人のレビュー◆ |
| これは実に良くできたゲームです。まず世界観が実にきちんと隅々まで抑えられており、引くところがないことに感動します。物語を自分が紡いでいる感じにかけてはどんなソフトにも勝るとも劣りません。ボリュームもしっかりとやりごたえがあり、実際、経験値かせぎなしでこれだけの時間遊べるというのは圧倒されるほどですが、ちっとも長いと感じません。謎解きはほどよい手ごたえでバランスがとれており、これまた世界にしっくりきているのがいいです。ミニゲームも特典映像ゲットレベルは難しいけどストーリーをクリアする分には私のようなヘタでもOKでした。極めつけは行き届いたサービス精神。集めたビデオクリップやムービー、サウンドはいつでも鑑賞できるのはもちろん、ストーリー中出会うキャラをまとめたキャラボックスはまるでひとつひとつが独立した物語のようです。定価で買って本気で「お買い得」と思ったソフトはこれくらいのものです。もしまだどこかで見かけたらぜひプレイすることをお勧めします。 |
□ポキプシー/27歳/女性□ |
◆面白かった人のレビュー◆ |
| フジテレビの深夜スポットのキャラクター、子羊のポーが主人公のゲームです。ストーリー仕立てのミニゲーム集といった感じなのですが、意外に難易度は高い気がします。それでもコンテニュー無限可なので、粘ればアクション等苦手な方でも、何とかクリアできると思います。それでも上手くいかない人のため、「ズルルール」という難易度を低くしたモードも用意されています。全体的にほのぼのとしていますが、かと言ってただ甘々なだけでもなく、ちょっと切なかったり、幻想的だったり、雰囲気がとても良いゲームです。かわいいもの好き、キャラクター好きな人ならぜひやってみてはいかがでしょうか。今なら廉価版で出ていますし。 |
□ささかま/22歳/女性□ |
| 面白いことは面白かったが、初心者向け、というわりには難しいゲームもあって、初心者向けゲームソフトとして販売されるのはどうかな？と思った。「ズルルール」なるものがあって、それを使うと多少は楽にクリアできるようになってはいたが、楽になるといっても、「楽加減」はイマヒトツであった。 |
□ばび/26歳/女性□ |
| ミニゲームなどの気分転換が出来て、おもしろかった。金額的に定価購入ではなかったので、そこそこと言う感じかな。 |
□ありきち/33歳/女性□ |
◆普通だった人のレビュー◆ |
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□/歳/性□ |
◆不満点があった人のレビュー◆ |
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□/歳/性□ |
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