◆大変面白かった人のレビュー◆ |
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幻想的な物語と美しい風景が広がるイコは、まるで絵本の中に入ったようなゲームでした。内容を簡単に言うと、人間なのに角がはえている主人公が謎の少女の手を引いて城を歩き、時に闇から現れる敵から彼女を守るというゲームです。しかし、この少女、役立たずの上、足手まといでした。私は彼女に対して長らくイラッとしていましたが、彼女が敵にさらわれ、手を伸ばして主人公に助けを求めるとき、私はなんとか助けなくては、という思いがめばえました。人を守るということ。あきらめないということ。「ありがとう」という言葉の中の想いと重み。そんなことを学べたゲームです。 |
□夕遊/24歳/女性□ |
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ネットで面白いゲームという評判があったので買って見ました。今では1800円で買えるという安いお値段で買いやすかったです。本当に面白いです。わずか数人の登場人物なのにストーリーがよく、謎解きもがんばってやれば自力でできます。ちょうどいい難易度です。このゲームは買って損はないと思います。 |
□シンヤ/13歳/男性□ |
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| 女の子の守りながら城の謎を解き脱出する、単純なゲームだが謎解きが難しくまた操作の面でも苦労しました。でも女の子を守ってあげてるっていうのと映像のすばらしさは今までやったゲームの中で一番だと思います。やるたびにICOの世界にのめりこんでいく自分がいました、何度やってもあきない本当に最高なゲームです。 |
□みち/24歳/女性□ |
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| プレイしてから足掛け10ヶ月以上かけてクリアしました(購入2004年3月、クリア2005年1月)。忙しくて3ヶ月以上手をつけられなかった期間もありましたが、それでも最後までICOに対する情熱が衰えることなくクリアしました。しかも最後はセーブするところが全然無く「ここで電源を切ったらまたあの長い道のりを〜!」と思って、明け方の5時までかかってクリアしたのです(笑)!エンディングのあの曲、城の結末、そしてヨルダの言動、それらを見て、切なくて目頭が熱くなりました!すべてが終わり、達成感に浸るのも束の間、激しい後悔の念に襲われてしまいました。「なんでこの世界を終わらせてしまったのだ!」と。達成感よりも喪失感のが重くのしかかり、そのとき初めて「俺はこんなにもICOの世界を大切に想っていたのか」と気づいてしまったのです。なんだか夢から覚めたような気分のまま、気が付いたら2周目の冒険へ。2周目はあっという間でしたが、思い出を振り返るように噛み締めながら進みました。1周目では分からなかったあることが分かり、新たな感動もありました。それでやっと少しは救われたような気がしました。それでもまだまだ、いつまででも浸っていたかった。最高のゲームでした。 |
□ざっきー/31歳/男性□ |
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| これは私が初めて、周りの友達とかからの情報、先入観など抜きで買ったゲームですICOに初めて出会ったのは、テレビCMでした。まず歌に惹かれました。次に映像。ヒロインが崖に落ちそうなところを手を伸ばして、助けるというものでした。そして、本気で危ない!!と言ってしまいました。それ程までに美しくリアルな映像だったのです。暫く忘れていて、正に運命的な出会い。偶々行ったゲーム屋でさして目立つところでもないところにICOはありました。これは!!とおもって珍しくFFコレクションを買うはずだった自分の金を出して買いました。早速帰ってプレイ。襲いかかってくるシンプルな影の恐怖、それを叩く感触、手をつなぐという新しいタイプの移動術、そしてその心地良い感触・・・すべてにおいてやって見ないとわかりません。EDを見て、ICOになって過ごした時間も終わりかと寂しくなりました。無駄をとことん省いた省エネゲームですが、内容共にとても充実した作品でした。2もでるそうで、心待ちにしています! |
□のんこ/15歳/女性□ |
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| アドベンチャーゲーム。こういうゲームは苦手だったのだが、操作性が非常によくゲームの世界に入り込むことができた。また一人で進むだけでは駄目で、少女を手で引っ張ったり、敵から守ったりするという点がなんとも健気。時々もどかしく思うときもあるが。城のグラフィックも壮大でとても見ごたえがある。 |
□モトフユキ/24歳/男性□ |
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| まず、ゲームの雰囲気が良かった。ゲーム中には、特にBGMはなかったが、それがかえってプレーヤーをゲームの世界へと引き込む効果を持っているような気がした。映像が細かいところまで作り込まれていて、ただゲームを進めていくだけではなく、鑑賞するとういう楽しみも持つゲームだった。でも、プレイ時間が短いところだけが、物足りない感じがした。 |
□ももぱんだ/21歳/女性□ |
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| 最近と言っても出たのは大分前になってしまいますが、先日もまたやりたくなりプレイしてしまいました。操作が簡単であることと、余計なセリフや設定をあかさないことで、プレイヤーが独自にストーリーを考えて進めていけるところが魅力でした。何度もプレイしたくなる気持ちはありますが、おしむらくは正規には2度プレイしてしまうと新しい発見がなくなってしまうところ。もう少しプレイ出来る回数が多かったら、長く楽しめるゲームとして評価されたのではないかと思います。 |
□tarot/25歳/女性□ |
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| このゲーム、自分の記憶する限りでは初週で8000枚くらいしか売れていない。ベスト版も出たから、最終的には5万枚くらいは売れただろうか。世界的には50万枚以上と、日本国内での売り上げを考えるとまあまあのセールスだろう。しかしこれだけはっきりとマイノリティに属するゲームが、世界的に高い評価を得て、実際に賞を多く受賞しているのは珍しい例と言えるだろう。ただしそれだけ人を選ぶゲームであり、一般受けしないのは間違いない。自分はゲーム雑誌での紹介で、一発で魅了され購入した。とにかく全てが新しい。パラメータ表示が全くない、BGMがない、できることに制限がない。それでいて全く新しい。ファミコン時代のゲームのような「素」のゲーム的な、ある意味で古い良さと、PS2でなければなし得ない新しい感覚を兼ね備えている。おそらくクリエイターの人もハナから大ヒットは期待していなかっただろうと思われるので、そんな製作費はかけていないと思うが、FFのようなものとは全く違う美しいグラフィックを実現している。特に光が降り注ぐ様子、まるでそこにあるかのような水の描写は他のゲームをよせつけない。それとあえてBGMを使わず、自然の音を使ったのも見事。本当に人気のない自然の中に放り出されたような感覚だ。アクション&謎解きの方では、自分のような頭の固い人間には正直きつかった。謎解きはヒントほぼ皆無で挑まなければならない。しかしだからこそ解いた時にはなんとも言えない感動がある。アクションは自分が単に苦手だからかもしれないが、タイミングが非常にシビアな時が多い。これだけは難点と言わねばならないと思う。長さはちょうど良いと思う。長すぎてダレることもなく、短すぎて物足りないということもない。それに2周目以降も新要素が入ってくるので、繰り返しやることもできる。またプレイヤーが干渉できないイベントシーンも、最近のゲームではあり得ないほど少ない。これは多少好き嫌いが別れるかもしれない。とにかく言えることは、随所にクリエイターのセンスの良さを感じることができるということ。これだけ演出が地味だと、ストーリー性が希薄になりがちだが、少ないイベント、セリフにも関わらず、エンディングまで決して飽きさせないし、いいストーリーだなと思わせられる。あと、他のレビューにもあるけれど、クリエイターの人は天空の城ラピュタの影響をかなり受けていると思われる。ラピュタに出てくる天空の城をゲームにしたという感じ。非常に好感が持てる。 |
□350Z/18歳/男性□ |
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やり終えてから知ったことやけど、このゲームを創ったのが日本人やという事にビックリ。
それまで洋ゲーやと思ってた。オヤジがゲームクリエイターやからちっちゃい頃からずーーーっとゲームばっかしとった俺ですが(あ〜アホがばれる)最近のゲームやゲーム会社、クリエイターさんに向上心やセンスが多りんと密かに思ってました(何様や俺ーー!!?)それがそれが。オヤジの友人が持ってきたこの一本。やべぇ〜、このゲーム作ったヤツやべぇ〜、アタマいってもーとるんちゃうん〜?と思いますた。なんちゅう無謀な事すんねん、て。それもこのゲーム、マジで『こだわりのかたまり』ですねん。俺らが今まで生きてきて、いっぺんは見たことのある『憂愁』にこだわって、なおかつ未だ見たことも無いような『斬新』さを、うまいこと表現してる。しかも。ゲームにはこんだけカネ掛けとるくせして宣伝はほとんどやっとらんと来たもんや。こんなことしとったらいつまでたっても売り上げのびひんわな。自分らの利益考えんとあくまで『ゲーム』自体に注いだ努力に一言。アホちゃうか。いやいやっ、まだそんなキレーな心でゲームをつくっとる人がおるんやなーって思いました。ただこのゲーム、シナリオと呼べる物はプレイヤーが創っていくという、独創性とゆうか斬新さというか、とにかくこれ以上ないような無謀な試みをしとる。ゆえにプレイヤーが動かしたキャラの動きがそのままゲームのシナリオになる。途中で謎解きがわからへんようになって、わたわた走り回ってもそれがそのプレイヤーの創るシナリオ。しかもなんぼ走り回っても操作しとるキャラが子供で、一生懸命アクションするから絵になる、と。そ。そこんとこが最高の魅力であり、最凶の弱点。つまりはプレイヤーを選ぶ。想像力の足りひん俺みたいなプレイヤーにプレイされた日にゃ、このゲームを本当の意味で親しむことはできひんでしょう。派手な演出、同情的で涙をさそうイベントやセリフでしか感動できひん俺みたいなプレイヤーには向かん作品。そんかわり、このゲームを深く考え、自分なりに解釈した人には半永久的に心ん中の宝物になると思うので…とりあえず『とても面白かった』に。 |
□ナユハ/19歳/男性□ |
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| 初めはしんどかった。謎解きに行きづまると3D酔いするし。でも理不尽な謎解きはなかったので、だんだんコツをつかんでいくうちに簡単に進めるようになったのですが。このゲームは自分の力で最後までやりとげ、エンディングを見終わってからでないと最高の評価はできないと思います。最初、あんなにしんどいとかつまらないとか思ってた私が、エンディングで引きずり込まれて一気に5周くらいしてしまいました。FFやドラクエ、キングダムハーツなどが大好きな私でしたが、このゲームより印象に残ったゲームは他にありません。人気ゲームの多くは、「クリエイター達のすごさ」が詰め込まれていて、いかにしてプレイヤーに感情移入させるか試行錯誤した末に、キャラクターを雄弁にしゃべらせたり、イベントを盛り込んだりしています。イコは全く逆です。イベントはほとんど無い。BGMも無い。キャラだってほとんどしゃべらない。それなのにラストが近くなると、少年と少女へのの思い入れが強くなるのは不思議でした。ただ高所恐怖症の人はプレイできない可能性があります。ゲームだったら大丈夫という方にはオススメですが。 |
□わかな/19歳/女性□ |
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| すごくおもしろいです。とにかくグラフィックがきれい!!すごくシンプルな感じなんだけどつまらなくない!主人公が女の子と脱出するお話。女の子と手を繋いで進んで行きます。そのスタイルがとても気に入りました。内容は、色々な仕掛けを解いていって、時々「影」が出てきて倒します。時々詰まりますがそんなに難しくないので初心者にもいいかも。ソニーらしい作品だと思いました。 |
□チコ/19歳/女性□ |
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| やるゲームもないし、Best版が出たんで、買いましたが当たりでした。このゲームはプレイ自体よりも世界観、演出が好きです(勿論、プレイも面白いですが)。少女と一緒に城から脱出している感をもの凄く表現してくれます。あれよあれよで終わりますが、最後の局面とエンディングに酔わされます。最後の敵に立ち向かう少年、そしてその結末。エンディングもあの音楽が流れ、泣かせてくれます。やり終えたときに胸がいっぱいになる、そんなゲームでした。 |
□motti/17歳/男性□ |
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| 詩的な空間に2人の主人公が彷徨う感覚が、何か映画のような美しい画像です。無駄な音もなく、静かな状態が気に入っています。とにかく絵の書き込みがきれいです。悪魔の絵もシンプルに書かれていて、ゲームの雰囲気を損なうことはありません。何か異質な感じのするゲームです。 |
□しおしづ/40歳/女性□ |
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| なにげに買いましたが買ってよかった…心に響くそんな逸品です。風景は勿論、何気ないキャラの動きにまで、神経を注いでます。クリアするのも良いけど、ゆっくりとこの世界を堪能したい。最初ヒントも無く放り出されてしまい何をしていいのか?最終目的は?と戸惑いますが進めるうちに目的が出来てきます。不必要にストーリーに説明的な所が無くやらされてる感が無い。難を言えば、よく使う重要なアクションが説明書に書いてないこと、タイミングが恐ろしくシビアな場所がある事位でしょうか。 |
□かいり/26歳/女性□ |
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| 幻想的なゲーム内容、ちょっと難しかったけど、お勧めです。川のせせらぎや、小鳥のさえずる声、風の流れ、癒されました。ゲームをクリアしたあとも、ほのぼのとした気持ちになりました。このようなゲームを、また、つくってほしいものです。ちっちゃな子供には、不向きかも・・・ |
□ともぽん/31歳/女性□ |
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| 新作ではありませんが、最近プレイしたソフトなので。HPも経験値もレベルアップもアイテムもない、というのがとっても新鮮でした。ラスボスを倒すためのレベルアップも必要なく、スムーズに話を進められました。仕掛けを解くのも面白かったし、何よりも世界観が最高!人気のないお城、響く声、少女の手を引く主人公…。2回プレイした初めてのソフトです。 |
□ymk/44歳/女性□ |
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| 光と陰、そして空気までも見事に表現した緻密なグラフィック、ステージとなる城の圧倒的なまでの存在感、無人の静寂感。それらにより「その場にいる」という感覚をしっかりと味わうことができ、「主人公になりきる」ことが出来る。まさにバーチャルリアリティ。操作系もよく考えられていて、シンプルながらも高いアクション性があるため、やりごたえ充分。また、一度クリアした後も楽しみが用意されていて、より深く作品の世界に入り込むことが出来る。エンディングに流れるヴォーカル曲も素晴らしい出来。続編が大変待ち遠しい。 |
□hachi-kou/23歳/男性□ |
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| 優しすぎず、難しすぎない絶妙なバランスの難易度で、どんな人でも苦労はするけど、必ず最後までクリアできるゲーム。今までこんなゲームは、ありそうでなかった気がする。美しいグラフィックも非常にこだわっていて、細かい描写が凄く良くできている。操作性も良く、主人公と一体になって操作している感覚が味わえる。欲を言えば、もっとやりこみ要素が欲しかったが、そんな事はどうでも良く思えてしまうのが不思議。 |
□ヨッシー/28歳/男性□ |
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| 雰囲気が素晴らしい。キャラクターの動作が有機的。音楽も良かったです。映像やカメラワークが巧く、高くて落ちそうなところに行くと、本当に高いところにいる時のように足が緊張しました。ホームページなどを見て雰囲気が気に入った方なら買って損はないかと。難点を挙げるなら、ちょっとジャンプがしにくいのと、終盤全然セーブが出来ない事。 |
□けい/18歳/男性□ |
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| 主人公の視点でぐるりと周りを存分に眺め回すときのグラフィックは美しく、部屋をひとつ進むごとのなぞ解きは、あれこれと試してみると必ず解けるという難度で丁度いい。主人公の少年らしいまっすぐさな優しさやたくましさが気持ちよく、連れて逃げようとする華奢な女の子との取り合わせがいい。コントローラのそれぞれのボタンやスティックのもつ意味も秀逸。どんなところにも不満がない素晴らしいゲーム。オープニングを見るだけで、これからすごいものが始まるという期待に身動きできなくなるほど。 |
□なつ/27歳/女性□ |
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| このゲームを他のものに例えると、“洋ゲー風ゼルダの伝説”とも言えるだろう。しかし、感動的なストーリーと言う点ではゼルダを超えている。良い点は、音楽という音楽がない(自然の音がメインだが、一部分で使われる音楽がより引き立てられている)。画面に何もパラメーターが無いのも特徴で、主人公は転落死以外では死ななく、少女が敵に捕まらなければゲームオーバーにはならない。謎解きも丁度よい難易度だが、ヒントは少ない。画質もとても綺麗で、ロード時間も短い。ストーリーも良く、主人公が少女の手を引き、敵から守るというのも斬新である。そして、不満点は、視点が悪く見づらいところがある、プレイ時間がとても短い、そして、人によっては謎解きが簡単すぎるということも挙げられる(逆もあり)。しかし、PS2を持っているなら、ぜひ一度はやってもらいたいお勧めの、やる価値のあるゲームだろう。 |
□ぱわぷろ君/18歳/男性□ |
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| 少女とともに城を脱出するというテーマがわかりやすい。コントローラの使い方も効果的で、少女と手をつないでいるような感じがうまく表現されている。城の仕組みを謎解きしながら進めていくが、その難度も適当で、時折襲ってくる影の存在も緊迫感を高めるよい効果を作っている。グラフィックも美しく、城からの眺めもゲームの楽しみのひとつとなりうる。次第に心を開いていく少女の演出が最高。 |
□hero/28歳/男性□ |
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| アクションゲームとしてしっかりしていて更にちょっとしたパズル要素もあって良かった。ストーリーも良くてエンディングは特に良かった。画面はとてもきれいで立体的な建物や光の明暗などがとても素晴らしかった。悪いところをあげるとイベントのようなものが少なくてただアクションゲームを淡々とやっているだけになってしまうこととクリアした後の楽しみのようなものがあまりないところ。 |
□take/19歳/男性□ |
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| グラフィックが大変素晴らしかった。ゲームキューブ版のバイオハザード等もすごくリアルなグラフィックなのだが、それらとは違う、空気感までも表しているようなグラフィックだった。また、基本がしっかりとした謎解き中心のアクションアドベンチャーなので、素直にゲームを楽しむことができたと思う。 |
□増田/22歳/男性□ |
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| まず、グラフィックがいい。現実的というよりも幻想的な現実観がある。最初は洋ゲーっぽく放り出され感はあるけど、探索(といっても迷いませんが)しつつ行けるのが良い。また、影の出現も緊迫感が出てきていい感じ。最初に出てきた時は対処法がわからず何度女の子を闇に引きずられていった事か…。謎解きもあまり難しくはなくちょうど良いし、プレー時間もやや物足りない感じなところで終わるのがちょうど良いかも。つい再度プレーしたくなってしまう。ゲームの雰囲気にはまればかなり良い作品の一つです。オススメ。 |
□ないしー/30歳/男性□ |
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| 「この人の手を、離さない。僕の魂ごと、離してしまう気がするから」私がこのソフトを買ったきっかけは、このキャッチコピーからでした。コトバの通じない少女と霧の城から脱出する。彼らの行く手には少女を闇へと引きずり込む影、そして圧倒的の一言に尽きるグラフィックを持つ城のトラップやしかけ。BGMはなくても、大自然を連想させる川の音や風の音、そしてBGMがないから鳥の声や扉の開く音もよりリアルに聞こえてくるんだと思います。暗い城の中から日の光のあたるところまで、影と光が精密に描写されている霧の城、そしてイコと少女。是非一度やってもらいたいゲームです。 |
□ドラゴニア/18歳/女性□ |
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| 正直言って驚いた。ストーリーなんてあってないようなものなのに、なぜか最後に感動してしまった。客観画面で二人が手を繋いで歩く姿に、ユーザーの想像力に委ねられた無限の奥行きを感じる。謎解きは「トゥームレイダース」、雰囲気は「ミスト」だが、二人で逃げるというだけでこんなにも違うゲームになってしまうとは。この感覚はおそらくアメリカ人には絶対作り出せないであろう。日本人の詩的な感覚がフルに生かされているゲームである。 |
□おむ/23歳/男性□ |
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| これまでにない独特な世界観にすっかりのめり込みました。クリアして振り返ってみても、謎解きはどれもそれほど難しいものはなく、伏線が張ってあるものばかりなので、展開に詰まる、ということもありませんでした。あと、女の子の手を引っ張って進む感覚が非常に新鮮でした。安易に続編を期待したくない、非常に素晴らしい出来です。 |
□まみまみ/26歳/女性□ |
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| 「先導ゲー」?!っていう感じの今までに無い感触の作品。謎解きもそんなに難しくは無く、サクサクと展開は進むので…コアなゲーマーには物足りないかも?しかしながら、美しいグラフィックと幻想的な音楽がユーザーを飽きさせない大事な要素になっていると思う。個人的には主人公が敵より打撃を受けた場合もダメージを受け、死亡もしくは状態の変化などペナルティを付けたほうが、より緊張感をかもし出しで良くなると思う。 |
□tige/22歳/男性□ |
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| 私は女ですが、しかも年齢も高めですが十代の男の子になりきって年上の謎めいたオネエサンを助けて広大な城をぬけだすというシチュエーションにかなりはまってしまいました。BGMはほとんど自然音のみ、登場人物は少なく、ストーリーも操作もシンプルなゲームだけれど、今までゲームをやって来て、こんなに主人公に感情移入できたのは初めてかも。言葉や文章での説明がなくても主人公になりきれて優しい静かな気持ちになったり、ハラハラしたり、怒りを覚えたり・・・このゲームは心の奥に大事にしまっときたい一本となりました。それにしても、この城はスゴイ!本当にあったら見ててみたいデス。 |
□ひよままこ/40歳/女性□ |
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| このゲームを買うためにPS2を買ってしまった。結果、これほど面白かったゲームは今までで始めてだった。きれいなグラフィック、BGMを極限にまで抑え小鳥のさえずりなど自然な音を全面に出しているなどすべてよかった。何よりも設定がよかった。生贄として連れてこられた少年と檻の中につかまっている少女、言葉がつながらない2人。少年は少女の手をとりお城を脱出する決心をするなどとてもよかった。なにより手をつないで行動するというのがポイントである。会話が無くても見ているだけでどんどんゲームの世界へ入り込んでしまう。謎解きも特別難しくなくあきることなく進む。ラストシーンも何回見ても感動してしまう素晴らしい出来だ。 |
□海/18歳/男性□ |
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| とっても面白かったです。このゲームは何もしゃべらない儚げな女の子の手を引いて少年が仕掛けを解きながら進んでいくというものです。この会話もない、ひたすらなぞを解くゲームの何がよかったといえば、画像とキャラクターの生々しさです。画像は手抜きなどまったくなく、細かいところまで丁寧に作ってあるという印象でした。キャラクターの動きやデュアルショックは本当に生きてるような感覚に陥りそうになり、ゲームとは比べ物にならないほど愛着がわきました。アクションが苦手じゃない人には是非お勧めです!!! |
□あはは/22歳/女性□ |
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| 少女の手を取り、城を脱出する為に謎を解きながら進めて行くゲーム。プリンス・オブ・ペルシャとMYSTの良い部分を足したような、幻想的な世界の中に緊張感あるアクションと、奥深いストーリーが待っています。音楽はほとんど無く、風の音、松明、川の音や鳥のさえずりなど、これが少女と少年の2人だけしかいないという孤独感や切ない気もちに拍車をかけます。また、敵が出てきた時の独特の効果音と幻想的な緊張感は、音楽を付けなかった事で良い効果を出してると思います。画面のアングルも良い効果で、高所を移動する時のスリル感は、何度も冷や汗をかいてしまうほど。最後はちょっぴり切ない感動のラストシーンが待ってます。 |
□kumaccho/28歳/男性□ |
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| 人気シリーズのゲームをやり慣れた人で、かつ最近しっくりくるゲームに出会ってない方におすすめ。素直な感動に、自分がどんなに大事なものを忘れていたか思い知らされました。謎の多いエンディングですが、プレイ中に想像することとお城の風景を見ることをやめなければ、クリア後の展開はちゃんと説明がつきます。何も説明は無いけれど、いけにえにされる理由、いけにえがどうなるか、またエンディングの謎も、ほとんどすべての答えがゲームの中に入ってます。 |
□向井/17歳/女性□ |
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| 大仰なドラマ、場を盛り上げる音楽、感情のこもらない説明的な台詞、これらはすべて野暮だといわんばかりのあまりにもシンプルなゲーム。あるのは荒涼とした肌寒さすら感じるお城と少年、少女だけ。ただそれだけのことが雄弁に何かを訴えかけてくる。とにかくやってよかった。 |
□POKO/25歳/男性□ |
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| これまでやってきた数少ないゲームソフトの中で、一番の面白かったソフトだと思います。グラフィックスでは、ただ単に綺麗にしたのではなく、コントラストが高めで、さわやかな色合いが、とても気持ちのいい空間を作りだしています。基本的にBGMはなく、その場にある火が燃える音や、水の流れる音などが、とてもリアルな世界にしていると思います。全体的に見て、隠し要素が少なかったり、派手な演出がなかったりしますが、終わった後気持ちがいいゲームです。 |
□YUYA/18歳/男性□ |
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| 想像していたより暗めでした。けど、グラフィックは申し分無く素晴らしいものでした。イコという少年は角が生えていたため、しきたりとして古城のイケニエに捧げられてしまう。その古城で鍵となる少女と出会う。動きが滑らかで、少女の手を引いて急に走ると、少女がよろけてしまうので思わずゆっくりと歩きたくなる。少女を闇に連れて行こうとする影から棒キレで守らなくてはいけない。少女への情が自然と高まってくる。操作は簡単だが、結構シビアで高いところから落ちたり、少女が闇に引きこまれてしまうとゲームオーバーになる。しかけの謎解きが多いので詰まってしまうこともしばしばだったが、何かしらボタンを押したりタイミングだったりでなんとか解けた。とにかく映像が綺麗です。 |
□Ria/26歳/女性□ |
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| 「ゲームって楽しいなあ。」と久々に思わせてくれたソフトでした。大きな城を走り回り、トラップを解き、一緒にいる少女を謎の影から守る。やることはこれだけなのに、最近のどんな斬新なシステムを採用した超大作ゲームよりも何倍も魅力的でした。プレイ時間の短いソフトですが、全然飽きないのでもう3回もクリアしてしまいました。エンディングは何回見ても涙ぐんでしまいます。ぜひたくさんの人にやってもらいたいゲームです。 |
□ふぁんた/23歳/女性□ |
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| ハマりました。プレイ時間は短いですが、あの独特の、「女の子を守る」という緊張感がそれを感じさせませんでした。背景など、ヴィジュアルもめちゃめちゃ良くて、その世界観の中で自分を「角のはえた少年」に投影することができました。謎解き自体はそれほど難しくなかったので、そういうのが不得意の人も気軽に楽しめると思います。そして、ラストは絶対に泣けます。 |
□wagayami/20歳/男性□ |
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| このゲームには、よくあるようなステータスやパラメーターといったものがない。BGMもない。登場人物も最低限の人数しかおらず、セリフすらほとんどない(しかも少女とは言葉が通じない)。だがそこには巨大でリアルな城があり、美しい少女がいる。そして少女と手をつないでそこを脱出する。それだけで僕はこの世界に入り込んでしまった。少女を守りたいと思った。このゲームはある意味「王道」である。しかし触れた人誰もが「新鮮味」と圧倒的な「存在感」を感じるだろう。 |
□かつぶし/22歳/男性□ |
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| ゲーム的にはアドベンチャーというのだろうか。ある城に生贄として閉じ込められた角の生えた少年イコが少女に出会う。そしてその少女と共に城を冒険し、脱出する。どこが今までのゲームと違うか?それは1人ではなく、2人という事。そして少女と手をつなぐという事。イコは降りられる場所でも少女は降りられなかったりするので、その時は手を離してイコ一人で活路を見出す。その間に敵である影に少女が襲われたりするので、その手を離す時がすごく不安でたまらない。「早くこの扉を開けてまた手をつながないと!!」って切に思う。不思議だ、知らない内にこの不思議な城と空気とイコという少年、謎の少女の世界に引きずりこまれてるんだよね。 |
□タカッスィー/27歳/男性□ |
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| ゲームの雰囲気が素晴らしい!そして少女を救出した時のあのデュアルショック2の「ブルブルッ」が感動します!ゲーム内容の方も「最近のゲームはつまんないな・・」とボヤいてる方にも満足できる出来だと思います。シンプルな操作性、適度な謎解きの難易度、そして癒されるグラフィック。このゲームの制作者が元はCGクリエイターということもあってか冒頭にも述べた「世界観」は今までにあるゲーム達とは一線をかくしています。全てのPS2ユーザーにプレイしてもらいたい作品ですね。 |
□PJ/24歳/男性□ |
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| なんというか、ストーリー的に「物語」ではなく、「物語る」ゲームだと思う。なぜ主人公にツノが生えたのか? この城はなんなのか? 少女の持つ不思議な力は? あの影たちは? など、ゲーム中では決して詳しくは語られないところが多い分、やる人の想像力をかきかてられる。そして、その思いが少女を守ってやろうという気にさせてくれる、いい意味で心を裸にさせてくれるゲームだ。襲ってくる影たちも主人公を攻撃するのではなく、少女をどこかに連れて行くことを最優先で行動しているので、「敵を倒した」というより「少女を護ることができた」という純な達成感を得ることが出来るのもいい。ただ謎解きの仕掛けが単調なのと、取り扱い説明書に載っていないアクションがいくつかあるのが難点。鎖の揺らし方がなかなかわからなかった。 |
□水鏡 一/21歳/男性□ |
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| ヒントゼロだし、容易に死ぬが、このゲームの肝であるエスコートシステムが全てを許してしまいます。最近のゲームはヒント出しすぎで温いのでこれくらい不親切なほうが逆にやり応えがありました。また、容易に死ぬといったが、コンテニューまでの待ち時間は全く長いと感じず、何度でもやりなおせる感じ。かなりの快作だと思うのですが、いかんせん露出が少なかったためか全然売れていないので可哀想な感じがします。皆さんやってみてください。 |
□ヒココ/26歳/男性□ |
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| 軽い気持ちで購入したソフトでしたが、ゲームをやっていて泣いたのは何年ぶりでしょう。するっと心に入ってきて、手放せなくなる感覚とともに、ICOの世界は静かなまま深く広がっていました。イベントも、キャラクターの背景を語る言葉もないのに、ただパズルのようなゲームをといていくだけで、本当にたくさんのことが伝わってきました。メタルギアソリッド2をやり終えたすぐあとだったので、PS2が持っている表現力を両極から感じられました。 |
□ネジ/30歳/女性□ |
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| 某ゲーム誌でICOの発売情報を見ておもしろそうだったので楽しみにしていたが、期待以上に楽しませてくれた。ICOの持つ不思議な雰囲気が私の心を掴んだと思う。全体的に静かで、ぼんやり夢の中にいるような気にさせる独特の空間。少女と手をつなぐ事による一体感。キャラクターも魅力的である。小さな少年と不思議な少女という設定も、ありがちだが、そうは思わせないのが証拠だろう。動きも非常にうまく作ってある。チョコマカとよく動く少年に、モタモタした感じの少女。特に少女の動きは「僕が一緒に連れて行ってあげなくちゃ」という気にさせるので大成功である。雰囲気や動きだけでなく、物語も魅力的で、謎解きもおもしろい。少年だけなら簡単に渡っていける橋を、どうにかして少女を連れて渡ろうと、方法を考えるのが非常に楽しいのだ。終わり方も、嫌な感じに謎が残るといった事もなく、よかった。ドラクエと発売日が近かったりして売れ行きがイマイチだったと聞いたが、これは絶対にやるべきゲームだと断言できる。是非たくさんの方にやってもらいたいと思う。 |
□ぽてと/20歳/女性□ |
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| 壮大なオープニングが終わるとすぐに見知らぬ城内に投げ出される。しかも、ノーヒントで、である。ここでは自分の感覚だけが頼りとなる。はじめは戸惑うが、プレイを続けるにつれて、あまりに深く作られた世界観にどんどん引き込まれていく。カメラによる視界が狭い、謎が箇所によってはヒントなしではきついといった面もあるが、それを問題にしない力を持ったゲームであると思う。個人としては、少女に感情移入でき、優しく見守ることのできる、ゆとりのある人にプレイしてもらいたい。 |
□クロスロード/17歳/男性□ |
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| 間違いなくPS2の最高傑作の1つである。謎解きはMYSTシリーズの様に広範囲にわたることはなく一種ステージクリア型で適度の難易度。先ずなにより世界観が完成されており表現が豊か。高所などは本物の絶叫マシーンより怖い体感ゲームともいえる。やらされるゲームではなく自分がやらなきゃ!といい年した大人がドキドキ・ワクワクできる良質ファンタスティック・アドベンチャー。 |
□TKJ/30歳/男性□ |
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| A・AVG好きなら買って損はしないでしょう。お勧めです。まず、雰囲気や世界観が最高です。言葉の通じない謎の少女、生け贄にされた角の生えた少年。言葉はわからずとも、共に行動する二人。少女を連れて行かなくてはならないのが、時折わずらわしく思えるけど、ほおっておけない気持ちになります。言葉は通じないけど、何故だか感情移入が出来ます。エンディングもなんだか切なくなってしまいました。久々に良いゲームにめぐり合えた気がします。しかし、欠点も。とりあえず、ヒントはありません。唯一あるとすれば、少女が眺めているくらい。直感勝負です。でも、楽しいんだなぁ。これが。 |
□もっさん/17歳/男性□ |
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| 各所でやたらと好評価だったので購入したが、納得の出来だった。ゲーム性は、HPも無ければ画面上に何の文字の表示もない極めてシンプルな物だが、このソフトの面白さはそんな事ではない。綿密に設計・デザインされ超遠方まで太陽を浴びて美しく描き出される古城を、やけに人間味あふれる動きをする少年と少女を操りながらの大冒険。それに尽きる。言葉で表すと簡単だが、それが見事に表現されすぎていてゲームということを忘れそうになるくらいに自然なのだ。ここまでゲームっぽさを排除して現実感を出せるとは、本当に斬新であり凄いことだ。製作時には相当な労力を要しているだろう。曖昧な表現でしかこのソフトの面白さを伝えられないが、とにかくこのアクションベンチャーの新境地・新機軸を一度体験して欲しい。必ず心のどこかをくすぐられるはずだ。アクション性や謎解きなどの難易度も絶妙で、難しすぎず簡単すぎず、適度な達成感で次への活力が得られる、抜群のゲームバランスだということも付け加えておきたい。 |
□カッツ・O/31歳/男性□ |
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| 日本人が作っているとは思えないほどのセンスが光る作品。(初めは洋ゲーだと思った。)ほとんど宣伝されていなので隠れた名作で終わってしまうと思われるのが残念である。(知り合いの濃いゲーマーも知らなかったぐらいマイナー)特筆すべきは霧に包まれた古城の美しさとスケールの大きさである。城の空中庭園から眺める景色は絶景で「うおー!なんちゅー所だここは!」と思わず口に出てしまった位である。また、城の高い所から城全体を見渡すと、かなり後で冒険することになる反射塔などが遥かかなたに、ちゃんとポリゴンで描かれているのを2度目のプレイで発見した時は、作り込みの細かさにビックリした。そんな城の中を少女の手を引きながら駆け抜ける少年の姿は宮崎駿の「天空の城ラピュタ」や「未来少年コナン」を思わせる。このゲームの最大の特徴は捕らわれの少女と手をつなぎながら、城の仕掛けをとき少女を城から救い出すというコンセプトであり、はじめはお荷物に感じる少女も、脱出ルートを確保したり、黒い影から守ったり(少女を闇に引きずり込もうとする影が少女から目を離すとおそってくる)しているうちに愛着がわいてくる。男の父性本能をくすぐる作品である。(女性がやっても母性本能がくすぐられる) |
□pico/男性□ |
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