◆面白かった人のレビュー◆ |
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冒頭のクリーチャーが登場するシーンのインパクトは強烈で、これからにサイレントヒルの世界に入ろうとする者を恐怖と不安で向かい入れてくれます。全体的に暗い印象ですが、そこに写る血の色の鮮烈さ、テクスチャの精細さはさすがだと感じます。画面全体にかかるノイズエフェクトも雰囲気を高めている要素になっています。プレイし始めで気になったのがキャラクターがステップ移動などをしたときに滑るように移動した違和感と、セーブができる自分の部屋自体も異様な雰囲気で、心が休まる場所がなかったことです。ただシリーズ4作目ということで完成度は高いと感じました。 |
□智己/21歳/男性□ |
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| 前3作から仕切りなおしで登場した、シリーズ第4作。「3」で一応の決着をつけたので、本作は新しく再スタートの意味合いを持って開発されたという事だが、従来の作品と変わらない雰囲気は失われてはいない。ただ今回の作品は「サイレントヒル」という冠を付ける必要性があったかは疑問符がつく。勿論、所々に前シリーズと関連する設定が見え隠れしていたり、本作のキーでもある殺人事件が「2」と関連している面があるが、知らなくても問題ない繋がりでもある。また操作面でも、今までのシリーズの特徴であったラジオとライトが存在しないのも、らしさを失わ
せているように思える。これにより「音」から来るドキドキ感は無く、「3」でもラジオの存在は希薄だったが、今回は完全に無くなってしまった。逆に新しい要素として「ゴースト」なるモノが登場。このゴーストの存在が本ゲームの難易度を上げているが、成功しているとは思えない。ハッキリ言えば進行の邪魔といったイライラ感しか感じられず、全く倒す事が出来ない(ダウン状態には出来る為、一時的に動きを封じる事は出来るようだが)のはストレスを覚える。また登場場所が、通路を遮るパターンが多く、避けて通る事が不可能なケースも多かったのも疑問。他にアイテムの所持数に制限が設けられていたが、これはゲーム性的には問題なし。少し面倒に感じる時もあるが、この辺はゲーム性と考えれば納得出来る範囲だ。むしろ今まで無かったのが不思議かもしれない。異空間と自室の行き来も、進行上繰り返ししなければならないのもテンポを悪くしている印象。しかし背徳感のある隣の部屋を観察するというモードは、ある意味面白く、自らと相手の環境の違いを見せ付ける演出としては良かったと思う。また本作は3D酔いを感じさせない操作感になっていたのも良かった。相変わらず敵を攻撃する際は、自動的に個々の敵をロックしていく為、場面によっては画面が大きく揺れまくったのは痛かったが、それを除けばとても良かったように思う。もっともコレは屋外での移動が少なく、屋内での移動がメインであった為とも思える。それとタイトルになっている「サイレントヒル」という街が、本作では1場面に申し訳程度に出てくるだけだったのは気になった。あと、上の方で少し触れたが、敵を攻撃する際のオート照準が、コチラの意図した通りの相手に向かないのも、少し疑問に感じた。基本的に1番近い相手をロックするようになっているのだと思うが、真後ろにいてそちらに姿勢を向けて構えても、結局違う標的に向いてしまうケースが目だった。また途中で攻撃対象を変えたくても、結局照準は変わらずに、そのまま元の対象に攻撃を仕掛けてしまうのも困りモノだった。ゲームをクリアしてからの隠し要素は、シリーズお馴染みといったモノが用意されていたが、隠し武器はそれ程多くはなく、面白い物は無かったのが残念。隠し衣装については面白かったものの、あの衣装でプレイさせるのは少々恥ずかしい印象。というか、あの衣装でナース服というのは無理がある気がする。一体、誰の趣味なのだろうか・・・。(
^ ^ ;個人的にはヒロインの私服(普段着)でのプレイが出来れば良かったのと、ヒロインでのプレイが出来るモードがあると面白かったのだが、それは贅沢というものか。全体的にはとても良く出来ており、シリーズならではの人の狂気的恐怖感を漂わせていて面白かったタイトル。 |
□小麦八郎/36歳/男性□ |
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| シリーズは全部プレイしましたが、怖さが増えて面白かった。ただ部屋の中では視点の操作が難しかったのでその点がマイナス。遊び始めの頃はセーブをするのも、アイテムボックスにアイテムを入れるのも立ち位置と視点の合わせ方が中々できないで時間がかかってしまい、イライラした。前に立ってボタンを押して操作できれば簡単でよかったです。ゲームは相変わらずドキドキしながら遊べて最高でした。 |
□mitchy/55歳/女性□ |
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